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本 社
 〒680-0004
鳥取県鳥取市北園2丁目193
株式会社大昌エンジニアリング

TEL:(0857) 30-1390
FAX:(0857) 30-1900
e-mail:
daishou.pref.tottori@
cosmos.ocn.ne.jp




鉄構部(工場)
 〒680-0944
鳥取県鳥取市布勢49-1

TEL:FAX:(0857) 50-1243

 

労働安全コンサルタントとは!

労働安全コンサルタントは、厚生労働大臣試験に合格し、労働省の名簿登録を受けて活動しています

社団法人 日本労働安全衛生コンサルタント会http://www.jashcon.or.jp/

改正労働安全衛生法(平成18年4月1日施行)で、次のような活躍が期待されています。

● 労働安全衛生マネジメントシステム・リスクアセスメントの適切な実施
● 認定事業者に対する計画届けの免除(法88条第1項又は第2項)
  ※ 認定の申請には、労働安全・衛生コンサルタントによる評価と監査が必要となります。
● 安全管理者の資格要件の見直し
● 安全衛生管理体制の強化
● 製造業の元方事業者による作業間の連絡調整の実施(統括管理体制)

事業場の安全衛生改善計画作成には、労働安全衛生法第80条に基づく、労働安全・衛生コンサルタントによる安全衛生診断を受けることが最も効果的です。

こんな時にコンサルタントの活用を!

● 厚生労働省労働安全衛生マネジメントシステム(OHSMS)の構築・内部監査を必要とする
  ※建設業労働安全衛生マネジメントシステムを含みます。
● 労働災害が発生した
● 安全管理特別指導事業の指定を受けた
● 計画の届出の免除を受けるため、認定事業者の申請を行う
● リスクアセスメントを職場に導入する
● 安全衛生管理規程や作業手順を作成する
● 安全衛生講演等の講師が必要な
● 安全管理規則の作成で困っている
● 労働安全問題で相談相手が居なくて困っている
※労働安全コンサルタントは法律により守秘義務があります。安心してご相談下さい。


平成23年12月3日に鳥取県内の企業で安全講習が行われた際のアンケート集計
(原文どおりです)

1. 本日の太田先生の講演について、どれかにをお願いします。回答人数 15名
   ① たいへんわかりやすかった。9名 ②理解できた。6名  ③わかりにくかった。0名
2.  講演内容について何か印象に残った事がありましたら記入してください。
  • 自身の安全は自身で守る。
  • ヘルメットの使用期間、安全帯の試用期間について改めて知ることができました。
  • 油断が災害を招く。予測の重要性
  • 面倒くさいから危険行動をする。面倒くさいと思わないようにする。
  • もらい事故をもらっても、もらわない安全対策が必要。
  • もらい事故も防げるということ。
  • 研修センターで、受講した事がらのより詳細な内容で、ビデオの内容もよりわかりやすく、資料もとても良かったです。
  • ビデオがとても良かった。大きな現場じゃなく、一般住宅がモデルだったのでとても身近に感じました。
3. 今後の安全対策について、会社として又個人として改善しなければならない事がありましたら記入してください。
  • 自分の安全は自分で守る大切さを改めて知ることができた。
  • 日頃の意識、よい意味でも臆病になること
  • 保護具の点検、ワイヤー等の吊具の点検を行います。
  • もらい事故による災害(ヘルメットの重要性、安全帯)。
  • 安全帯、ヘルメットの使用期間の確認。
  • 確認、行動、確認が必要である。
  • まず、作業前の安全対策をしっかり話しあう事。個人的には、ヘルメットの使用期間を確認したり、点検をするように心がける。
  • 小さな現場でも危険がいっぱいな事に気付かされました。リスクアセスメントから考えたいと考えたいと思います。
平成22年12月4日に鳥取県内の企業で安全講習が行われた際のアンケート集計
(原文どおりです)

1. 本日の太田先生の講演について、どれかにをお願いします。回答人数 14名
   ① たいへんわかりやすかった。7名 ②理解できた。7名  ③わかりにくかった。0名
2.  講演内容について何か印象に残った事がありましたら記入してください。
  • 注意して作業することの必要性を強く考えさせられた。
  • 実際に現場の写真他現場の状況を取り入れ解りやすかった。
  • 悪い例の写真が良かった。
  • リスクアセスメントの考え方、評価について点数で表す事で危険度が明確になっている。安全帯の使い方、すれば大丈夫という事ではない。使い方を誤ると危険を伴う。
  • 実際にパトロールされて、撮影された写真を見て、まだまだ現場に安全意識が反映されていないのが解り、これからも研修が必要だと思った。
  • 本当にあった写真(危険)が見れて解りやすかった。
  • ビデオによる説明・事例による説明をもっと多く取り入れてほしい。
  • ヒヤリハット・声かけ。
  • リスクアセスメントの作成。
3. 今後の安全対策について、会社として又個人として改善しなければならない事がありましたら記入してください。
  • 注意と気配り
  • 現場の状況を把握し、安全管理に務める。
  • ヒヤリハット KYKの充実をしたい。
  • ヒヤリハットを見過ごさない事。日々の作業を甘くみない。
  • ビデオのように、皆で問題点を話しあったりして、安全意識を高めると良いと思った。
  • いつも太田先生のお話を楽しみにしています。次回も期待しています。
  • 個人としては、会社でも、家庭でもヒヤリハットが度々あるので、この研修を機に注意をして大事故にならないようにしていこうと思う。
  • ヒヤリハットの作成。

平成20年11月29日に鳥取県内の企業で安全講習が行われた際のアンケート集計
(原文どおりです)
1. 本日の太田先生の講演について、どれかにをお願いします。回答人数 17名
   ① たいへんわかりやすかった。9名 ②理解できた。 7名 ③わかりにくかった。1名
2.  講演内容について何か印象に残った事がありましたら記入してください。
  • リスクアセスメント演習は初めてで、とてもタメになりました。
  • リスクアセスメントについて。
  • 参加形式の講演がよかった。
  • ビデオでの研修は、現場作業においては、大切な事案だったので、改めて、安全に取り組む姿勢というものを認識できた。
  • ビデオ説明がもう少しあってもよいと思います。
  • 脚立のビデオが役立った。
  • キャタツのビデオで、使用するときの注意事項がよくわかりやすかった。
3. 今後の安全対策について、会社として又個人として改善しなければならない事がありましたら記入してください。
  • 作業前の打ち合わせと一緒に、リスクも話し合うことが必要。次回も期待してます。
  • 安全対策は会社と個人が協力しないと出来ないと思う。
  • 人は間違いを起こすことを前提にしたリスクアセスメントを取り込んで安全対策に努めたいと思います。
  • たまには、現場の基本作業について(あらゆる面で)勉強会を開くのも良いかなと思う。
  • 急いでいても、心にゆとりを持って行動する。